小さなショップだから出来ること

結婚式のお母様こそ洋装がいいと思い、マザードレスを立ち上げましたが、実際は美の観念の違いからなかなか気に入ったドレスを見つけることが出来ませんでした。

忘れられない1日になる日に、妥協したドレスなんて。新たなスタートに向け気分を高めてもらいたいと思っているのにドレスがなかなか無い。

和服は身体のラインを隠し、ゆったりとしたシルエットが特徴です。それに対しドレスは女性の身体の曲線やラインを強調することが美の象徴とされています。

普段の洋服では多少抵抗感のあるデザインがあるものの、それほどインポートに違和感を感じません。では花嫁さんのドレスはどうでしょう。様々なデザインやカラーのインポートドレスが華やかに雑誌に掲載されています。花嫁さんのお写真を拝見していてもボディーラインや露出も特別気になることが減り、美しく着こなしています。では、その流れでお母様も!

なんて、思っても、様々なゲストをお迎えするお立場で、またまだ大半は和服を着ていらっしゃる中で、お母様がボディーラインが強調されたドレスをお召しになるのはまだとても勇気がいることだと感じます。

まさか私がドレスを製作するなんて考えていませんでしたが、伝統的な価値観は尊重したい思いから、オリジナルブランドも製作するようになりました。

昔ながらの手作業。こんな大変な作業をする職人さんは減ってしまい、みなさんご高齢。

お互い楽しく笑っていられるテンポで、のんびり愛情いっぱいのドレスを製作しています。

こんな私たちだからこそ、比較的柔軟に対応がきくと思っています。挙式予定日の半年前から受け付けています。なにかお悩みがある方は早めにご来店いただければと思います。

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